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野菜

バーベキュー検定」を受けようか考え中のえだ(@edamameoomori)です(^ω^)

 

バーベキューをするには最高の季節ですね。(←年中いつでも言うつもり)

私も先日友人とバーベキューをしたのですが、その時に野菜の焼き方について驚かれたので、それについて書きたいと思います。

 

 

上記の写真は肉しか焼いてませんが。w

 

切らずにそのまま焼く

野菜を切る

バーベキューで野菜をおいしく焼く方法は…

 

切らずにそのまま焼く!

 

これ一択です。異論は認めません。w

上記は野菜を切ってる写真ですが、切っちゃダメです。

 

フライパンで焼く時とは、逆なんです。

切ってから焼くのではなく、焼いてから切るんです。

 

フライパンの場合は表面の熱で焼きますが、バーベキューの場合は炭火なので違うんです。

実は野菜を切ってから焼くと…野菜の本来の旨味が逃げてしまうんです。

 

野菜本来の旨味を閉じ込め、そのポテンシャルを存分に引き出す焼き方…それが丸ごと焼きなのです。

 

野菜の丸ごと焼きに必要なもの

では、野菜の丸ごと焼きをする時はどのような準備が必要なのかを解説します。

基本的には家にあるもので間に合います。なくても100円ショップで揃うものばかりです。

※どんな野菜を焼いたらいいの?と早く知りたい方は、こちらをクリックしてもらうと次の項目までスクロールします。

 

オリーブオイル

オリーブオイル

もしオリーブオイルが用意出来ない場合はサラダ油でも大丈夫です。

でも香りを重視するなら断然オリーブオイルです。

何かオシャレですし。(雰囲気重視w)

 

塩

ご家庭にある普通の塩で問題ないです。

 

キッチンバサミ

キッチンバサミ

野菜の丸ごと焼きをする時は、フライパンで焼く時のように一口サイズには切っていないのでまず切る必要があります。

 

そこで、キッチンバサミの出番です。

バーベキュー中に包丁とまな板を使うのは難しいので、キッチンバサミは必須のアイテムです。

これも100円ショップで売っているもので充分です。

 

刷毛(はけ)

刷毛

刷毛については、出来ればシリコン製の耐熱のものを用意してください。

柄の部分が木で出来ているものは熱くならないので便利ですが、火が燃え移って焼けてしまう可能性もあるので要注意です。

野菜の丸ごと焼きをする時は、表面が乾いてきたら重ね塗りをしますので、耐熱シリコン製のものがおすすめです。

あと、手が熱くなるので、柄が長めのものだと便利です。

 

ただ、極論を言うと、刷毛はなくても何とかなります。

その場合は、焼く前にオリーブオイルを上から垂らしておけばいいです。

あった方がおいしく焼けるというレベルのものです。

これも100円ショップで売ってるもので充分です。

 

新聞紙

新聞紙

バーベキューにおいて新聞紙は万能です。

野菜を焼く時はもちろん、火を起こす時も、後片付けでも活躍します。

炎天下なのに帽子を忘れた人のために兜を作ってあげることも出来ます。(やったことあるw)

5〜6人でバーベキューをやる場合は2日分ぐらいあれば充分です。

 

アルミホイル

アルミホイル

丸ごと焼きをやるなら必須のアイテムです。

野菜によってはアルミホイルで包んで焼きます。

直接野菜の表面に火が当たらなくなるので、焦げを防いでくれます。

 

水鉄砲

水鉄砲

ネタだと思うかもしれませんが、本当に必要です。

日本バーベキュー協会でも、水鉄砲はバーベキュー3種の神器の一つとされています。

 

野菜の丸ごと焼きをやる時は、上記のように刷毛でオリーブオイルを塗りますので、油に火がつくことがあります。

これをそのままにしておくと、焦げます。

せっかくの野菜が焦げてしまうとおいしくないので、すぐにその火を消さないといけません。

そんな時に活躍するのが水鉄砲なのです。

水鉄砲の少量の水は、ピンポイントで燃えている部分だけを消火してくれるので大活躍してくれます。

 

水鉄砲も100円ショップで買えます。

我が家の水鉄砲はいつの間にか子供のおもちゃになってしまったので、保管場所には要注意です。w

楽しいし、便利だし、バーベキューには欠かせないものだと思います。

※水鉄砲なんてほんとに役に立つの?とよく聞かれるのでこちらの記事に詳細を書きました。

バーベキューにオススメの野菜

やっと本題です。

バーベキューで丸ごと焼きに適している野菜はどんなものか。

焼き方や食べ方について、一つずつ解説します。

 

ピーマン

ピーマン

ピーマンは表面が焦げやすいので、こまめに網の上で転がしましょう。

トングなどで挟んでみて、柔らかくなった時が食べごろです。

種と、上のヘタの部分は食べない方がよいと思います。気にせず食べる人もいますが。

また、小さいので切らずにそのまま食べることが出来るので使いやすい野菜です。

 

刷毛(はけ)でオリーブオイルを塗って、塩を少しふりかけて焼くとおいしいです。

ピーマンは、この丸ごと焼きの良さが一番発揮される野菜だと思います。

ピーマンといえば苦いという印象があると思いますが、丸ごと焼きをするととてもジューシーで甘くなります。

うちの子もこの焼きピーマンは大好きです。(普段は食べませんが…)

大げさではなく、ピーマンの価値観が変わります。

絶対試してほしい一品です。

 

なす

なす

なすも丸ごと焼きをすると、なすに対する価値観が変わるほどおいしいです。

 

一般的なバーベキューでなすを食べる時は、輪切りにしたものを焼いて食べると思います。

でもあれってあんまり味がしなくないですか?w

私はそんな感想だったんですが、この丸ごと焼きをすると、なすの隠し持ったポテンシャルが発揮されます。

とてもジューシーで、なすの「甘さ」を感じられます。

 

なすもピーマンと同様、刷毛(はけ)でオリーブオイルを塗って塩をふりかけて焼くとおいしいです。

なすは網の上で転がりやすいので要注意です。

黒いのでわかりづらいと思いますが、焦げないように何度か焼く面を変えてみてください。

トングで挟んだ時に、柔らかくなった時が食べごろです。

 

また、なすを食べる時はキッチンバサミが必須です。

皮が意外と手強いので、割り箸などではなかなか切れません。

食べる直前にキッチンバサミで一口大に切ると食べやすいです。

 

とうもろこし

とうもろこし

とうもろこしは、皮付きものを買ってください。

上記の写真の、一番左の状態です。

トトロでメイちゃんがトウモコロシを持って走ってる時のアレです。

そしてこれをそのまま適度に転がしながら焼いてください。

皮が焦げると思いますが、かなり焦げて真っ黒になってボロボロになった頃(10〜15分くらい)が食べごろです。

焦げてしまった皮を剥いていくと、そこにはジューシーなとうもろこしが出来上がっています。

皮を剥いた後はそのまま食べると、実のおいしさの違いを感じると思います。

ボイルして食べる時とは全然違います。

最後に醤油などを垂らしながら少しだけ表面を焼くというのもおすすめです。(焼きとうもろこし)

 

ちなみに、皮付きのものを、皮を剥がして焼くのは絶対にNGです。

充分に火が通る前に表面だけが焼けてしまい、実の部分も水分が飛んでしまいます。

皮を剥いてしまったのであれば、ボイルしてから焼いてください。

 

なので、

・皮付きのもの→そのまま焼く

・皮なしのもの→ボイルしてから焼く

ということです。

 

皮なしのものは大体ボイルしてから売られているので、要するに買ってきたそのままの状態で焼けばいいということです。

 

ただ、この写真の左から2番目のように少しだけ皮が剥いてあるものは要注意です。

とうもろこし

これ、まさに「とうもろこし」って感じなのでSNS映えはしますが、バーベキュー的には中途半端なんです。

そのまま焼くには、一部だけ皮が剥いてあるし、皮を剥いたらボイルしないと焼けないし。

…ってことで、この写真で言うと、一番左以外は全てボイルしてから焼くしかないです。

とうもろこしを買う時は注意してください!

 

しいたけ

ロードバイク

しいたけも、もちろん丸ごと焼きです。

上部に十字の切れ目を入れる必要はありません。

傘の部分を下にして網の上に置いてください。

石づき(軸、足ともいう)の部分を上にする形です。この部分はお好みで食べるなり、残すなり自由にどうぞ。

逆側を焼く必要はありません。

しいたけに関してはオリーブオイルは使わず、網に置いた時に塩をパラっと振るのみです。

焼けたかどうかの目安は、傘の内側に水滴がついた頃です。

このぐらいのタイミングで食べると、しいたけの中にある水分が全て蒸発しておらず、ジューシーで旨味たっぷり状態で食べることが出来ます。

焼きすぎると水分が抜けてクタクタになって、全然おいしくないから気をつけてください!

 

アスパラガス

アスパラガス

アスパラも、もちろん切らずにそのまま焼きます。

刷毛でオリーブオイルを塗って、塩を少しふりかけて焼いてください。

適度に転がしながら焼き、全体に焼き色がついたら食べごろです。

キッチンバサミで食べやすいサイズに切って食べてください。

 

野菜本来の味を楽しんでほしいので、基本的にはオリーブオイル&塩を推奨しているのですが、アスパラに関しては豚バラを巻いて焼くと超絶おいしいのでオススメです。

この場合は、オリーブオイルも塩も必要ないです。

アスパラに豚バラを巻いて、そのまま焼くだけです。

 

たまねぎ

たまねぎ

たまねぎは外側の薄皮さえも剥かず、丸ごと焼くんですが、ひと手間かける必要があります。

新聞紙1枚を水で濡らし、1つずつ包みます。

そしてそれをさらにアルミホイルで包んでから焼きます。

網の上で焼いてもいいですが、炭の中に放り込んでも大丈夫です。

ただその場合は、火の通りが均等になりづらいので、たまに転がすようにしてください。

竹串が軽く刺さるようになったら食べごろです。

キッチンバサミで切って食べてください。

中身がとろとろで、たまねぎの甘さが充分に引き出されている味を堪能できると思います。

少々面倒ですが、先に包丁で縦に四等分しておくと楽です。

 

じゃがいも

じゃがいも

基本的な焼き方は、たまねぎと同じです。

もちろん、皮付きのまま焼いてください。

出来上がったら、キッチンバサミで切って、バターをのせて食べると最高です。塩コショウもいいですね。

個人的には上記の方法を推奨しますが、じゃがいもは火が通りづらいので焼き加減が難しく失敗しやすいです。

なので、あらかじめ蒸しておいたり、レンジでチンしておくと失敗しづらいです。

一番簡単なのは、切る→サランラップで包んでチン→熱いけどアルミホイルで包み直して炭の中にインという方法です。

これなら火が通っているので5分くらいで出来ます。

 

さつまいも

さつまいも

基本的な焼き方は、上記のたまねぎ、じゃがいもと同じです。

要するに焼き芋ですね、これは。

さつまいもってこんなに甘かったのかーと驚愕します。

特に安納芋を焼いた時は、じっくり焼くことで蜜が出るので、もはや食後のスイーツだと思いました。

私は秋〜冬の休日によく、夕方頃から七輪でこの焼き芋をやってます。w

 

そら豆

そら豆

そら豆と言えばゆでて食べるものだと思いますが…バーベキューでは焼くんです。丸ごと。

さやから出さずに、そのまま焼いてください。

焦げ目がついてきたら完了です。

さやから出して塩をかけて食べてください。

焼くとそら豆の旨味が凝縮されて、その香り高さを味わうことが出来ます。

 

みんなで楽しくバーベキューを

仲間とバーベキュー

野菜の焼き方について細かく語りましたが、まぁ楽しかったら何でもいいと思います。

私自身毎回これを全て実践しているわけではありません。

バーベキュー奉行が、あれこれ細かいことを言ってたらバーベキューは楽しくありません。

例えば、トングを持って焼く人、刷毛でオリーブオイルを塗る人、塩をふりかける人、水鉄砲で消火する人など、役割分担をしてみんなでバーベキューコンロを囲めると楽しいと思います。

 

それでは、みなさんも良きバーベキューを!

まとめ

以下、まとめというか記事が長くなったので買い物リストです!
ご活用ください(^ω^)

野菜

  • ピーマン
  • なす
  • とうもろこし
  • しいたけ
  • アスパラガス
  • たまねぎ
  • じゃがいも
  • さつまいも

焼き方はこちらをご参照ください。
(上の解説箇所にスクロールします)

 

野菜以外で用意するもの

  •  オリーブオイル
  • キッチンバサミ
  • 刷毛(はけ)
  • 新聞紙
  • アルミホイル
  • 水鉄砲

詳細はこちらをご参照ください。
(上の解説箇所にスクロールします)

 

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えだ

2014年にアフィリエイトを開始。その後、法人のSEOコンサルも始めて、サイト制作も始めたらわけがわからなくなりました。 詳しいプロフィールはこちら